プロフィール

ナチュクリ爺さん(猪ノ口 幹雄) プロフィール

1943年6月中国遼寧省・奉天市(現・瀋陽)にて生まれる(父は満州鉄道の電気技士だった)。終戦後運良く帰国できましたが、中国残留孤児問題は他人事ではありません。

帰国後、大分県豊後高田市、東京、北海道小樽市(心のふるさと)、名古屋を経て大阪府茨木市に定住。

高校を卒業後、傾倒していた研究者を慕って大阪市立大学文学部2部に入学し、海外専門書籍輸入販売会社に勤務。

座右の銘:「チャプリンの格言「人生に必要なもの。それは勇気と想像力、そして少しのお金だ」

娘のおむつかぶれをきっかけに石けんを使い始めましたが、洗濯物がどんどん黄ばんでいくことに疑問を持ち、「洗う」ことに本格的に取り組むことになりました。

当時(40年ほど前)は、「無添加石けん」がブームになっていて、我が家も「純石けん分99%」の粉石けんで洗濯をしていました。

助剤(炭酸塩)の無添加が黄ばみの原因であることが分かるとともに、石けんの優れた洗浄力を理屈よりも実践的に理解することができました。

また、「汚れたら洗う」から「着たら洗う」に変化した今日、石けんよりもさらに環境負荷の小さい「アルカリや酸」を使った洗浄方法を石けんと併用することの大切さにも気づきました。

1999年11月、石けんやアルカリに関する正しい情報発信の必要性を痛感し、情報サイト「石鹼百科」、販売サイト「石けん百貨」を設立しました。

セスキ炭酸ソーダを地の塩社との共同開発で「アルカリウォッシュ」として商品化し、当時インターネットで活発だった掲示板を最大限に活用して、石けんやアルカリ・酸に関する情報や正しい使い方の普及を行いました。

※現在の石鹼百科、石けん百貨とは直接の関係はありません