肌と健康③合成シャンプーの諸問題

髪の長い人以外はリンス(コンディショナー)は要らない

髪の長い人以外はリンス(コンディショナー)は要らない 肌と健康③合成シャンプーの諸問題

洗剤、化粧品メーカーの巧妙な販売戦略によって、いつの間にかシャンプーとコンディショナーはセットになって、コンディショナーを使うことが当たり前になっています。

しかし、実際にはコンディショナーは、髪が長い人や髪を染めたりパーマをしている人以外には必要はないはずです。

DIMSDRVIVE「シャンプー・リンスに関するアンケート」によれば、男性の半分はリンスをしていません。

404 - File or directory not found.

また、石けんシャンプーの場合は男女を問わず大半の人はリンスをしません。

環境や健康のことを少しでも考えるなら、肌にも環境にも毒物であるリンス剤の使用は考え直すべきでしょう。

横浜市環境創造局下水道施設部下水道水質課の陽イオン界面活性剤に関する見解は以下の通りです。

リンスには、家庭用洗剤として使用されることの多い陰イオン系や非イオン系とは違う種類である陽イオン界面活性剤が主に使用されています。

一般的に、陽イオン界面活性剤は毛髪に吸着されやすく、毛髪をしなやかに柔らかくし帯電を防止する働きがあります。

また、同様の理由で衣料用の柔軟仕上げ剤などにも幅広く使用されています。

これらの代表的な物質としては、第四級アンモニウム塩であるアルキルトリメチルアンモニウム塩やジアルキルジメチルアンモニウム塩などが知られています。

―中略―

しかし、陽イオン界面活性剤には殺菌性があるため、分解をする微生物にもこれらの物質に対して馴致(化学物質に対して微生物が馴れることで摂取や分解が可能になること)が必要であることから、多量に使用することは環境に影響を与える懸念があると考えられます。

また、下水処理工程での挙動についても調査事例が少なく、その解明は今後の研究課題であると考えています。

引用元「リンスの生分解性は悪いのですか?」https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/kasen-gesuido/gesuido/gesuidofaq/suishitsu/011.html