
資料館 温泉とpH
強酸性の温泉(pH2未満)火山の影響の多い所 その多くは白濁、酸味、卵が焦げたような硫黄臭玉川温泉(秋田県) pH1.2 強酸性硫黄泉塚原温泉(大分県)pH1.4硫酸塩泉酸ヶ湯温泉(青森県) pH1.88~1.94 強酸性硫黄泉酸性の温泉(...
資料館 各種脂肪酸石けんの溶解度
図1・1・17は単一の脂肪酸で作った石けんの溶解度を示したものですが、パルミチン酸石けんやステアリン酸石けんは70℃ぐらいの高い温度でないと溶けません。石けんが溶けなければ泡も立ちませんし洗浄力も発揮しません。また、ラウリン酸石けんのように...
資料館 各単体脂肪酸の石けんに与える性質
油脂に含まれている脂肪酸によって石けんの性質は変わります。ラウリン酸ナトリウム(C12)パーム核油やヤシ油に多く含まれている。固い石けんであり、冷水にもよく溶け、耐硬水性も良い。起泡力に富み、良好な泡を大量に生成する。洗浄力は普通。皮膚刺激...
資料館 助剤(ビルダー)の役割
無添加の石けんは洗濯には適していません。その理由は、助剤(ビルダー)が入っていないからです。助剤が入っていないと、石けんの使用量が無駄に増え、石けんカスが残留して衣類の黄ばみや洗濯槽のカビで悩まされることになります。助剤とは、一言でいうと洗...
資料館 水道水の硬度(カルシウムイオン)と沈殿生成量
日本の水道水の硬度の平均値は48.9 mg/L(※) ですが、洗濯用粉石けんには硬度の影響はほとんどないことが明らかです。「日本の水道はよくなりますか」〈中西準子対談シリーズ(1) 小島貞男〉(亜紀書房)には、粉石けんは、カルシウム硬度が5...